【日記】11/9 2年前の俺もV豚だった
2年前、2018年初頭の頃、俺はV豚だった。
TwitterアカウントもミライアカリのRT企画に参加するために作成した。
当然のごとく、にじさんじもデビュー時からチェックしていて、初期特権でえるさんやハジキがFFのままだ。(別に嬉しくはない)
2期生まではデビュー時から全員チェックしていた。
そこで家長のむぎに出会う。
家長の声がもの凄い好みだった。
舌足らずのこういう声がメチャクチャ好きだった。
多分ななみんとかの影響があるんだけど。
クズみたいな性格も俺の琴線に触れた。
普段配信者を性的に見ることは無かったのだが家長だけは違った。ホラー配信の悲鳴とか、ちょっと甘えた声とかで俺の下半身は反応した。
そのくらい家長のことが好きだった。
だんだんと強くなる気持ちにこれはマズイと思った俺は、
家長のチャンネル登録、Twitterを解除し、ミラティブをアンインストールした。
離れよう、そういう一心で。
そうして俺はVtuber界から少し距離を取るようになっていった。
最近になってVtuber熱が再燃してから少しだけ家長の配信も見るようになった。
流石に以前のような感情は沸かなくなっていた。
俺も大人になったのか。
ふと、家長の睡眠導入音声を買った。
家長の声を聞いてぐっすりと安眠する事ができた。
やっぱり家長の声が好きだなあ。
清々しく、過去のトラウマを払拭したような気分だ。
家長、ありがとう。
つまり、何が言いたいかというと、家長むぎのボイス良かったよって話です。